ロードバイクとウインドサーフィン、ランニング、そして日々の出来事を綴ります

初心者MTB乗りがクロスカントリーコースに挑戦、の巻

行ってきました。下関市にある『深坂自然の森公園』

野外活動とキャンプ場、宿泊設備のある、『少年自然の家』的な施設でしょうか。

ここには、公式のクロスカントリーレースやシクロクロスが行われる本格的なコースがあるとのこと。しかも利用料は無料♪ MTB乗りなら、行くしかないでしょう!

で、納車2週間の初心者のくせに早速行ってきました。で、結論。これは楽しい! でもキツい、難しい! なめたらイカン

1.何がキツいの?

連続するアップダウン

まずは、急勾配を上って下っての連続で脚も体力ももたない。

ロードの峠のような一定の勾配が続く感じではなく、文字通り上ったらすぐに下りるの繰り返し、そしていきなり現れる急勾配。平坦区間なんてほぼない。しかも下りはポワ〜っと休める訳でもない。というより、緊張と下半身の踏ん張りでむしろ疲れる(気分はいい)。

緊張感

コースのライン取り、障害物の見極めと対応、恐怖感との戦いなど、走行中の集中力が常に必要で休む暇がない。

2.何が難しいの

ギアチェンジ

上述のとおり、上って下ってまたすぐに上って、なので頻繁にギアチェンジすることになるのだが、先読みしてギアを適切に選んでおかないとダメ。

いきなり現れる激坂区間でリヤ50Tを使ったままでいると、次は当然のように平坦や下りでペダルが空回り、そして慌ててシフトアップすると、またコーナーを抜けた直後の上りでペダルが重くて踏めずにストップ。いったん上りでストップすると再スタートができない。マジか!?

フロントシングルの恩恵を感じる場面。

ペダリング

ギアが合わずに力任せに登ろうとダンシング。するとリヤタイヤにトラクションが掛からずにスリップ。あちゃ〜 やっぱりストップしてアウト。シッティングのまま登るのが正解。このときにリヤタイヤにトラクションが伝わるように重心を後ろ側にし、フロントは浮き上がらないように上半身をかぶせる格好で軽いギアでくるくる回す。そう、ここでリヤ50Tが炸裂する。この時に、その直前の下りでサドルを下げていたら悲惨。ドロッパーならすぐにサドルを上げないと大腿四頭筋がやられる。

ドロッパーズシート、万歳!

急勾配の下り

急勾配は上りよりも、むしろ下りが難しい。まず、怖い。自宅2階の階段程度ならなんとかなるけど、どう見ても高さ2m以上の崖。怖い理由は、どうやって対処したらいいのか分からないから。ライディングポジションは? ブレーキの処理は? これって前転しないの?

恐怖心

落ち葉フカフカのカーペットと柔らかい土、なら良いんですが、あちこちにある尖った岩。これ、打ち所が悪かったら骨折だよね。ニーガード、エルボーガード要らないんですか? 今日は一応、バックパック背負ってるので背中から落ちても多少は守ってくれそうだけど… (でも、重いし、暑いし邪魔)

コース

標識や看板がほぼないので、コースが分からなくなる。レース当日だとオフコースにならないようにテープが貼ってあるのでしょうけど。多少、目印のカラーテープが木の幹に巻かれたり、岩にカラーペインティングされてたりはしているが今日も何回かミスコースした。この辺りの改善について、可能であれば自分もボランティアでお手伝いしたいところ。

3.初心者でも楽しめるのか

初心者でも楽しめる。が、初心者が一人で初めてここに来るには敷居が高そうだ。

なにより、コースを表示する標識がないのでどこを走ったらいいのか、わからない。それに難しいセクションがところどころあって、初心者にはどうやって対処したらいいのかわからないから。

だから、最初は誰かに連れて行ってもらうことをお勧めする。でも一人で行っても、もしかしたら他の誰かが走っているかも。その方について行くことができるかもしれない。

次回は、急勾配を下る練習をしてから再チャレンジだね

芝生広場を下った先の斜面に簡単なショートコースもある。

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